「ホビー」とは、フィギュアやプラモデルだけでなく、アニメ・漫画のキャラクターグッズや雑貨全般を含む、「好き」を形にしたものたちのこと。
「好き」とは、機能や性能、コスパや便利とは関係ない、推したい気持ち、応援したい気持ち、共有したい気持ちのこと。
アイドルでもアニメでもスポーツでも、場所でもイベントでも、自分を自分らしくさせてくれるものを愛おしく思う気持ち。
そんな気持ちをわたしたちは応援します。
そして、"好き"を作り出す企業と産業を、応援します。
人々が好きによって幸せになる。産業が好きによって元気になる。それを映像広告を通じて応援するのが、私たち日本情報流通の使命です。
私たちは広告・販促の世界で19年、映像を制作してきました。店頭、テレビ、WEB、SNSといったコンタクトポイントの変遷に対応し、扱う商品も食品、医薬品、化粧品、日用品、文具などの生活用品からキャラクターグッズ、フィギュア、ゲーム、プラモデル等のホビー商品へ、長い時間をかけて変遷してきました。そこで培った企画力、表現力、そして商品・サービスへの「好き」の気持ちを惜しみなく注ぎ、クライアントの満足を超える映像広告を制作します。
くじ、プライズ、プラモデル、フィギュア、キャラクターグッズ。
IPの世界観を的確に捉え、キャラクターユニバースを深化させる広告映像を制作します。
店頭販促動画制作で長く培った経験とノウハウをもとに、映像広告の制作全般を幅広くお受けいたします。
クライアント様の権利を守るため個別のIP名は記載できませんが、以下のようなIPを始め数多くのホビー関連商品を取り扱っています。
Happy Clients
Project Complete
"好き"を応援し、"好き"を大事にする日本情報流通株式会社のメンバーです。プロデューサーが企画と進行管理を担当、ディレクターが演出、撮影、編集を担当します。